昨日のこと。

生徒さんからサポートメールに1通のメールが。

「◯◯さんの仮想通貨と☆☆についてのセミナーの案内です。

(以下セールストーク省略)

よかったら読んでみて下さい。おすすめです。」

 

サポートメールに無料オファーを投げてくるツワモノは今までいませんでしたけど、ひとまず返信しなきゃいけないので無難に返信。

「お知らせありがとうございます。

一度拝見します」

 

するとその後。

「◯◯さんのセミナーですが、登録していただけましたか?
わたしはお金がなくてできないのであなたが入ってくれたらと思って。

◯◯さんの仮想通貨の話、聞いてみたいです」

 

いやいやちょっと待って?

つまりあなたがこのお話を聞きたいからわたしにお金を出してあなたに送るようにということですか?

んーー

まぁ気持ちはわかりますけどね。

そうやってあんなことやそんなことに気を取られて、マニュアル読んで実践する時間がなくなっていくわけで。

 

「横道それないで宿題やって下さい」

喉まででかかりましたけど、まぁまぁ。

 

「その手のオファーはいくらでもあるし、契約代行はいたしません。

セールスレター読みましたけど趣旨が曖昧で何ができるプログラムなのか全くわかりませんから登録はしません。

おそらく仮想通貨とは的なお話だけでもセミナー料金たくさん取られるパターンだと思われます」

とだけ返信しておきました。

 

それから何もありませんけど、ほんとにいろんな人がいて。

同じ昨日のことですが

「明日で受講期間が終了するのですが、半年前にある生徒さんからサークルに誘われてその中で連絡をマメにしなかったためにサークルを除名され、うつになって今まで実践できませんでした。つきましてはこの半年分の受講を無料延長して下さい

 

ええええええええ?

 

最近、謎なオファーを投げてくる人が多すぎる。

まともな質問をしてくれる人ならいくらでも受けて立つのだが
やっぱり人として常識の範囲でお互い相手のことも考えて行動しないと。

その方が休んでいるのはこちらからはわからないし、宿題出てこないなあくらいで問い合わせメール送っても返ってこないわけで。もし仮にそのグループ除名された時に言ってくれれば対応のしようもあったかもしれないのだけど終わってから言うのは反則ですよね。

飛行機予約して席をリザーブしておいて、飛び立ったあとで乗れなかったから別のに乗せてっていっても断られます。

なぜなら、リザーブするということはその人のために席をあけてあるわけで他の人は乗りたくても乗れないわけです。

その人が乗ろうが乗るまいが、飛行機には燃料や飲み物や美品などがその人の分も用意されていて乗客名簿などの管理もされてるわけでコストがかかってるんです。

パソコンスクールも同じです。

その人がやってもやらなくても、マニュアルをアップしたりツールを提供するレンタルサーバーの料金は毎月かかっていくし、ツールの保守メンテナンスには高い料金がかかります。また、会員管理や各種システムをその人のためにアクティブに保ったりメンテナンスをする手間もあり、そのための人件費もかかります。

生徒が1人でも2人でも同じではないのですよね。

人数分のいろんなコストがかかるわけです。

つまり、動き出したらその間ずっとコストがかかるんですね。

 

たまーにこういう人がいて、病気で◯月からできませんでした。数ヶ月伸ばして下さいと。

本当に病気でできないのであれば、その時に事情を話すようにして下さい。

これって会社でも同じですよね。

勝手に数ヶ月休んで病気でしたって後でいってもとっくにクビになってますし給料は出ません。

その間代わりの人にコストや労力がかかるわけです。

 

「自分はサービスを利用していないから延長可能」といった
ご本人だけの目線でこういうお願いはしないようにしましょう。

どこのスクールでもそれは認められないですので^^;

ネットだから何をしてもOKではないのです。

お客さんもご本人もスクールもWinwinでなくては。